24日(月)、涼しく、雨模様の一日で、週が明けました。


蓼科三井の森のアリスさんからランチのお誘いです。


  


手作りマフィンとトマトのザラメ&レモンかけ。先日、鼻血止まらず事件で、諏訪中央病院へ緊急往診に行った折の帰り、たまたま病院で出会い、車のない私を送って下さいました。森に囲まれた素敵なお宅で、話もはずみ、知り合いの名が続々~。


  


蓼科への道は大好きな道です。八ケ岳はあいにく見えませんが、林と田んぼの緑が~十分すぎる美しさです。




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日(火)、先日満開で藤村俊介さんを迎えた我が家自慢のシンボルツリーが満開の時を過ぎ、白い花がそろそろ散り始めます。


   


この花を通りがかりに見た方は、「ズミですか?」「コナシですか?」とお尋ねになりますが、今のところ、「エゾのコリンゴ」で落ち着いています。


        


午後から又雨ですが、横浜の兄が、軽トラック(通称・原村ベンツ)で、道具箱を積んで、テラス、居間のペンキ塗り、修繕に来てくれました。


        


庭では、みつえさんのご主人が、綿毛前のたんぽぽ狩り。ありがたく、、助っ人大歓迎の初夏です。




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日(水)、雨模様が見事にはずれ、朝、薄日が差す心地よい日。庭からタンポポの黄色が消えました。


   


兄は朝から、居間のペンキ塗りの準備です。ペンキを塗る前の養生(下準備)が大切なことを久しぶりに感じました。我が家ではいつも母と私が養生係で、皆でペンキ塗りを楽しんだことを思い出しました。兄の仕事は、父の性格に似ている職人気質の律義さです。


  


私は、セロリーが植えられた畑を抜けて、長野へ高速道路を走ります。途中、諏訪SAでは、諏訪湖をバックに見事なフジ棚。


   


SBCラジオ放送「天国のポスト」は、お陰さまで沢山の投書をいただきます。今回は偶然にも、恋人や兄を特攻隊で亡くされた方のお手紙がまじっていました。先日行った沖縄の感想を交えながらお話させていただきました。


   


戦後65年、まだまだ若い世代に伝えること、多々の感じです。若い上條ディレクターも、「哀しい時代でしたね、泣けますね」とぽつりと。





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日(木)、居間のペンキ塗りを兄に任せ、私は9時半に諏訪市役所へ出かけました。今夏、諏訪市美術館で開催される「酒井信義の世界展」第一回実行委員会です。


   


酒井氏は、渡辺淳一氏、辻井喬氏の小説などの挿絵も書かれてる人気画家で、この夏の開催が楽しみですが、諏訪市長、河西滋子実行委員長の下、委員会メンバーが集まりました。この会も9年目。私の信州生活と重なっていきます。


        


家に着くと、兄の仕事は、ホールのテラス補修に移ってました。


       


自然文化園の久米館長、陶芸家の公文さん、大野さんらがいらして、7月17日から開催されるクラフト市のご相談です。昨年、自然文化園の木立の中で開かれた市、なかなか素敵でしたが、これから夏、秋と開かれていくようで、原村名物になれば嬉しいのですが、、、


   


夕方、再び諏訪湖へ。美しい日没前の田んぼ、森を走ります。


        


諏訪湖沿いのレストラン「ホルツはつしま」に集まったのは、「かたくりの会」の方々です。医者、画家、声楽家などなど、、、多様なメンバーで、今日は写真家・石川文洋さんにも久しぶりにお目にかかれました。ヴェトナム、沖縄からお帰りになられてのお話伺いたかったのですが、又の機会と家路を急ぎます。


兄にカレーライスだけで、2晩もお留守番をしてもらっていたことに気づき、、、持つべきものは友達と兄弟、、、母の声が聞こえます。




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日(金)、雲が霞のようにかかる八ケ岳ですが、、、


   


今日は一日、兄の手伝い、家の片づけ、そして、お隣のウイルとユリちゃんのお散歩です。


  

        


昨日からお留守の直子さんの代わりですが、初めてのお散歩(私が)2日目。ウイペットと言う猟犬2頭は賢いこと、私の体力を測りつつ、駈けてくれて、感謝。無事お役目終了です。




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日(土)朝、子供たちの声が響きます。


      


体験学習が今日も行われているようですが、我が家は今日も兄に任せ、私は岡谷東高校同窓会から頼まれていた講演に、出かけました。この高校は今年98年の歴史ある高校で、昔は女子高、今は共学ですが、同窓会は昭和ひと桁世代の元気で美しい女性たちが中心です。大槻会長は、伺うと私より13歳上で、諏訪湖を毎日ランニング!驚きました。


  


講演の後、懇親会ですが、楽しいこと~。卒業生のおてもやん、どじょうすくい、木遣り、、、88歳の先生の木遣りも入ります。舞台にはおひねりも飛び、、、そのあとで、しーんと芸に見とれた時間がやってきました。

  

  

       


卒業生の一人が紋付袴で、、、「万才」を舞ってくれます。市川猿之助さんの弟子、市川笑野さんでした。昨夜新橋演舞場での舞台を終え、名古屋へ向かう途中の参加ですが、先輩たちは大喜びです。笑野さんは、7月19日、岡谷カノラホールで、諏訪湖に縁ある「八重垣姫」を舞うとのこと。夏がまたまた楽しくなります。


      



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日(日)、リングリンクホール10周年企画第一弾の藤村俊介さんの演奏会を終え、のんびりしていましたら、、、今日は二弾、三弾、、、打ち合わせの方々で千客万来です。


         


午前中、美咲さんと篠原さんが来宅。一気に演奏会は、9月20日(敬老の日)と決まりました。このとき、私は倭瑠七の「月の舞」とコラボできないかと、夢をふくらませています。「満月」に歌っている歌姫と舞姫のコラボ、、、


   

      


午後、東京と茅野から、”原村でブルーグラス・実行委員会”の方々を迎えました。7月31日(土)、ホールで初めてのブルーグラス。”井上高とハミングバーズ”を迎えます。井上高さんは大学の大先輩ですが、昭和20年代から音楽活動を始めた日本のカントリー・ブルーグラスミュージック界の重鎮です。この大御所と5人のハミングバーズに、全国的に評価の高い地元バンド、”ピーチボーイズ“ が共演します。井上さん達は、毎年軽井沢万平ホテルで演奏されておられるそうですが、こちらは初めて。ホールをほめていただき、お話してるうちにわくわくしてきました。


      


夕刻、東京から清水さん、石田久美子さん達を迎えます。清水さんは「八ケ岳原村 音楽を愉しみつつ気ままにパーティー」を9月19日に企画して下さいました。1回目は一昨年ホールで、2回目は東京で、3回目は再び原村です。役者、二期会のソプラノ歌手、舞踊家、、、が織なすパフォーマンス。。。


         


その間、兄のペンキ補修などは最終段階に入り、テラスにあった壊れた階段が出来上がっていました。見ると、、、亡くなった後輩、門司さんの作ってくれた階段のリフォームでした。受けつがれた好意に、ただ感謝です。


兄を送り、PCを開くと、幼馴染の真也さんから嬉しいメールが。「今日母上にに会ってきましたが、元気でしたよ。”しげおと節子は元気?”と聞かれ、元気で走り回ってますよ」と伝えてくれたそうです。


「ここにいつまでもいていいの~。息子と娘に迷惑かけていない?」と聞かれ、「4年でも5年でもいいんですよ」と答えると、「そんなには居ないわよ」