5日(月)、雨が近そうな雲行きです。
久しぶりに諏訪湖へ。
諏訪湖畔のオシャレなレストランで、小松久美子さんとランチを。ルネッサンスの会のお仲間です。諏訪上社のすぐ前で、ご主人が小松クリニックを開いていらっしゃいますが、ご夫婦とも、諏訪の文化活動の中心的役割を果たしていらして、、、話題は後から後から。
3時間のランチになりました。


     



6日(火)、夜来の雨は止みましたが、落ち葉はぐしゃん。昨日焚き火をすればよかったと思いつつ、後の祭りです。明日から東京へ。買い物で「しまむら」へ。東京の若い子たちの、今や「ブランド」とか。本当でしょうか。
紅葉の街路樹を見ながら、降りていきましたが、同じ頃植えたはずの紅葉、、、みんな違って、、、人間と同じ。


   


           


ランチは「Garden ひぐらし」へ。「ペンションひぐらし」をしてらした日暮博子さんが素敵なカフェを、御狩野にオープンされました。引っ越してきた当時からお世話になりっぱなしの方。園芸はイギリスへいらっしゃるほど本格派。
6月のお庭が楽しみです。


       
            


て7日(水)から11日(日)まで東京です。
母の見舞いに横浜へ。大学同期会で母校三田の山へ。木原光知子さんご葬儀司会の打ち合わせ。そして、2日間にわたるNPO法人日本ホリステック医学協会20周年記念シンポジウム総合司会、、、、
アジ・鯖・回遊魚は、東京を泳ぎまわりました。


なんとも残念なのは、11日深夜、星の降る村へ帰り着き、いざ写真を点検、と開いてみたら、、、、ほとんどピンボケでした。どういうわけでしょうか?
東京にカメラは嫌気がさしたのか、、、カメラが古くなったのか、回遊魚の疲れがカメラの腕に出たのか、、、皆目わかりませんが、僅かの映像で、この週はご勘弁を。


     


ミミさんのご葬儀の打ち合わせの日、奇しくも朝日新聞夕刊「惜別」欄にミミさんが。本当にあっけないミミさんとのお別れに、打ち合わせ中、4人で(会社の部下、マネージャー、姪御さん)思い出しては、泣いたり、笑ったり。

3人とも、司会は私にと一致したそうです。ミミさんが言ったと。
勿論本当に言ったわけではないのですが、、、、
風になったミミさんに叱咤激励されているようです。
泣かずにしっかりやってね。トチルなよ、と。

早い、あまりに早い突然のお別れで、
4人ともまだ信じられず、 そこに一緒にいるような打ち合わせでした。
ミミさんは私達に、すてきな優しい温かいメッセージと思い出を
沢山残して、往ってしまいました。


       


母の見舞いは、レディス4時代の仲間、岩崎美智子さんが同伴してくれました。母も大喜び。母の肩越しに岩崎さんの美しい笑みがあったはずが、、、ピントは母の肩でした。本当に残念です。



10日に開幕した日本ホリスティック医学協会20周年記念シンポジウムは、感動と連帯のなかで幕を閉じました。


  


ホリスティックという言葉すら知らなかった
20年前、今回シンポジウム実行委員長である若き降矢英成先生(現赤坂溜池クリニック院長)が、アンドルー・ワイル博士の『人は何故治るのか』に出会い、その訳者・上野圭一さんを訪ねます。


医療を医者のみに任せるのでなく、患者自身も自然治癒力を癒しの原点におき、様々な治療法を選択、統合し、最も適切な治療を模索し、行い、病の深い意味に気づき、自己実現を目指す、、、、日本「ホリスティック医学」協会は帯津良一先生を会長に
20年を迎えました。感無量です。


     

       

       


ゲストも多彩でした。

日本統合医療学会の仁田新一先生、川嶋朗先生、福岡博史先生。
「地球システムの崩壊」著者の物理学者・松井孝典先生。
日本メディカルハーブ協会・林真一郎先生
日本森林療法協会・上原巌先生
日本ホリスティック教育協会・吉田敦彦先生。
日本トランスパーソナル学会・諸富祥彦先生。
日本野鳥の会・安藤康弘さんなどなど、、、、

医療、食、農業、環境、教育、、、、とのコラボレーション。
「つながりの医療の創造へ」のテーマの下に、熱い
2日間でした。


      

      


なんともピントの合わぬ写真ばかりで、、、
ほんの少し合ったものだけで、今週は幕を閉じさせていただきます。


11日(日)闇の中にもどりました。星のまたたきは大きく、手が届きそうで、、、降るようです。なんだか、、、、ミミさんも星になったような気がする夜です。写真でお見せできないのが残念ですが、冬の原村にも是非お出でくださいね。
また、来週!

                                  (2007.11.12 写真/小林節子)




【バックナンバー】
       
第96回 長く美しい一週間でした (2007.11.5)
       
第95回 上高地の秋を満喫しました (2007.10.29)
       
第94回 ミミさん、素敵な思い出ありがとう (2007.10.22)
        第93回 ホールに永六輔さんをお迎えしました (2007.10.15)
       
第92回 原村はもうストーブです (2007.10.8)
       
第91回 原村に暮らす幸せに感謝・・・ (2007.10.1)
   
      第90回 秋が美しく輝いています
(2007.9.24)
       
第89回 まもなく稲刈りも始まります (2007.9.17)
       
第88回 ホールはもう芸術の秋です (2007.9.10)
       
第87回 友人たちに囲まれた一週間でした (2007.9.3)
       
 第86回 高原の夏が過ぎていきます (2007.8.27)
       
第85回 東京で信州の一週間でした (2007.8.21)
        
 第84回 鳥の声にセミの声も加わりました (2007.8.13)
        
第83回 高原に夏が訪れました(2007.8.6)       
       
第82回 八ヶ岳も夏姿を見せはじめました(2007.7.30)
        
第81回 八ヶ岳はまだ雲の中・・・(2007.7.23)
         第80回 台風の空を九州往復です (2007.7.16)
         第79回 父の百歳感謝の集いが開かれました (2007.7.9)

       
第78回 八ヶ岳が顔を見せない梅雨空です(2007.7.2)
       
第77回 今年もホールにチェレスタの音が・・・(2007.6.25)
       
第76回 4日間は東京の一週間でした(2007.6.18)
       
第75回 森の緑が豊かさを増しています (2007.6.11)
       
第74回 田んぼが苗色に耀く水無月です(2007.6.4)
       
第73回 大学の仲間が集まった賑やかな週末(2007.5.28)
       
第72回 田植えが始まりました (2007.5.21)
         第71回 森に初夏がやってきました (2007.5.14)
       
第70回 標高1300mの我が家も桜が咲きました (2007.5.7)
       
第69回 原村にもやっと桜前線が!(2007.4.30)
       
第68回 すべての存在は響き合っている(2007.4.23)
       
第67回 八ヶ岳は春霞の中・・・(2007.4.16)
         第66回 千客万来に感謝の一週間 (2007.4.9)
       
第65回 新たなご縁に感謝して (2007.4.2)
       
第64回 父のインフルエンザと転倒騒動 (2007.3.26)
       
第63回 母の退院と私の誕生日 (2007.3.19)
       
第62回 侮ってはいけない 季節の便りが・・・(2007.3.12)
       
第61回 初めての冬 越せたぞ!(2007.3.5)
       
第60回 我ながら呆れる、週に東京2往復!(2007.2.26)
       
第59回 ドラマがいっぱいの一週間でした (2007.2.19)
       
第58回 ゆっくりゆっくり春に向かっています (2007.2.12)
       
第57回 雪解けのようにのんびりと…(2007.2.5)
       
第56回 少し春めいた原村です (2007.1.29)
      
  第55回 大寒の寒さにも元気です!(2007.1.21)
       
第54回 寒さを好奇心一杯楽しんでいます!(2007.1.15)
      
  第53回 新年早々の寒波襲来です!(2007.1.8)
       
第52回 あけましておめでとうございます(2006.12.31)
       
第51回 穏かなクリスマスです(2006.12.25)
       
第50回 61年目の平和を祝いました(2006.12.18)
       
第49回 原村は不思議なほどの暖冬です (2006.12.11)
       
第48回 初めての雪が降りました(2006.12.4)
       
第47回 母の骨折で大騒動(2006.11.27)
       
第46回 永六輔さんで始まった一週間でした(2006.11.20)
       
第45回 薪ストーブ大学を卒業しました(2006.11.13)
       
第44回 八ヶ岳が赤く染まっています(2006.11.6)
       
第43回 木々が色づきはじめました(2006.10.30)
       
第42回 秋が深まっています(2006.10.23)
        第41回 原村は実りの季節です (2006.10.16)
       
第40回 八ヶ岳が初冠雪しました (2006.10.9)
       
第39回 山では紅葉が始まりました (2006.10.2)
       
第38回 さぁ、稲刈りが始まります(2006.9.25)
       
第37回 豊穣な高原の秋の訪れです(2006.9.18)
        第36回 秋の始まりは千客万来 (2006.9.11)

       
第35回 夏に別れを告げて・・・(2006.9.4)
         第34回 秋に向けて季節が動き出しました(2006.8.28)
      
  第33回 高原はもう秋の気配です(2006.8.21)
 
        第32回 お盆がすめばもう秋風が・・・(2006.8.14)
       
第31回 原村は夏の盛りです(2006.8.7)
       
第30回 八月がいい月でありますよう (2006.7.31)
      
  第29回 朝崎郁恵さんのシマウタに感動です (2006.7.24)
      
  第28回 父が元気に白寿を迎えました (2006.7.17)
       
第27回 野菜の季節が訪れました (2006.7.10)
       
第26回 田舎暮らしは忙しい! (2006.7.3)
       
第25回 梅雨の晴れ間が続きます (2006.6.26)
         第24回 梅雨の中、初夏が近づいています (2006.6.19)
         第23回 すべてが芽吹いて 緑もいきいき (2006.6.12)
         第22回 サマーチェリーに魅せられて (2006.6.5)
         第21回 花々がいっせいに開きました! (2006.5.29)
         第20回 2006年のリングリンクホールもスタート! (2006.5.22)
         第19回 山桜はしみじみ見るもの (2006.5.15)
         第18回 原村も桜が咲き始めました! (2006.5.8)
         第17回 お蔭様で引っ越しました! (2006.5.1)
         第16回 さぁ、いよいよ原村移住週間です! (2006.4.24)
         第15回 桜の散った東京で引越し準備が進みます (2006.4.17)
         第14回 引越しも6回目ともなれば今や達人 (2006.4.10)
         第13回 さぁ、東京で原村移住の準備です (2006.4.3)
         第12回 原村も春の気配です (2006.3.27)
         第11回 すべてが動き出しました (2006.3.20)
         第10回 座禅草が咲きました (2006.3.13)
         第9回 永六輔さんが補導された!? (2006.3.6)
         第8回 自然は芸術家! (2006.2.27)
         第7回 原村は春に向かいはじめました (2006.2.20)
         第6回 原村にトロッコが走っていた頃・・・ (2006.2.13)
         第5回 雲龍さんの笛で迎えた立春 (2006.2.6)
         第4回 寒いほうが知恵がはたらく? (2006.1.30)
         第3回 二十日正月は原村でのんびり! (2006.1.23)
         第2回 祭りは年寄りの知恵の伝承 (2006.1.16)
         第1回 原村の新年は静かで穏かです (2006.1.9)

                                    >> Home


第96回へ                             第98回へ
                 
                         Copyright(C) 2006-2007 Rin-no-sha All Rights Reserved 

第97回 東京を泳ぎまわった回遊魚の一週間

小林 節子


HOME | 原村より愛をこめてTOP