
かつての成人の日、15日にはお振袖を見ることもなく、、、伺ったら、原村は3日だったそうで、美しいお嬢さんたちを観そこないました。


そこで、15日は友人勝子さんのお嬢さん・真由美さんの厄払い付き添いで、諏訪大社下社秋宮へ。私まで、ご一緒にお祓い、お神酒までいただいて、すっきりいい気分です。今年は上社、下社両宮へ初詣が終わりました。
16日(火)はSBCラジオ「天国のポスト」収録に松本へ。久しぶりに高速道路から諏訪湖をながめましたが、凍ってはいません。やはり暖冬なのでしょうか? 風物詩ワカサギつりの舟は凍った湖面に穴をあけることもなく、1月いっぱいつづくそうです。


5本のラジオ番組を録りおえました。ディレクターの笠原さん(右)と音声の福島さん(眼帯の方)。お二人ともラジオ大好きの職人気質。お蔭様でいい仕事ができました。飯田にお住まいの方からのお手紙には、、、少々とまどいました。
「私は30代の主婦です。主人と子供が二人います。
私は30歳を過ぎてから急に「死」について考えるようになりました。
これというきっかえがあったわけでもありません。でも時折、
寝る前などふと、「死」が怖くなります。、、、、
私がこの番組を時折、聞くのも、
そんな死への答え欲しさかもしれません。
小林さんは、答えをお持ちですか?」
考えました。一生懸命。この方より2倍近く生きてる今、私は3倍近く生きてる母や、その近辺の方から学んだことを答えるしかありません。ご興味のある方は、2月17日の放送をお聞きくださいませ。
17日、18日は東京へ。東京は久しぶりの雨。用をすませ、これまた久しぶりの銀座を一人でぶらりぶらりです。カメラを忘れました。


帰ってくると、ほんの2日でも、八ケ岳は新鮮で見入ります。母の見舞いへの行き帰り、、、朝日、夕日を受けて、山は一刻一刻、変わります。
20日大寒! ここ、茅野は寒天の生産日本一を思い出しました。干してます!八ケ岳ふもとのこの地は、凍るほど寒く、乾燥していて、、最適地。2週間ほど、陽に干されます。干す前の、生天というものが欲しくて、勝子さんのお友達俊子さんの所へ、極上のものをいただきにあがりました。


お蔵の中から出していただきましたが、そのまま、ところてんで突き出していただいて、帰ってから、お酢と醤油でいただきましたが、おいしいこと! あとは、漬物用の味噌で、味噌漬けに。酒の肴に最高!



さて、この20日は母の91回目の誕生日でした! 100歳がいると91歳はいつも忘れてしまいます。今年も思い出したのは、当日病室で、大寒の話しをしていて、、、
「そうだ!ごめん!」
あわてて売店で花を買い、喫茶室でヨーグルト誕生会です。

母のリハビリもお蔭様で進み始めました。石澤先生と楽しく歩行器で訓練。持ち前のサービス精神で、目一杯ご近所の方に声をかけ、、、
「おじいちゃん、頑張りましょうね!」
石澤先生を苦笑させています。
「もう一ヶ月早く始めてくれたらよかったのに、、、」
とにかく始めは「そんなことしたくない!」と、先生を蹴っ飛ばしたみたいですから、、、。
我が家では母の代わりにうさぎのさらちゃんが、ますます「サラバウアー」の芸に磨きをかけ、父を喜ばせてくれています。頑張れ!うさちゃん!頑張れ!卯歳の文ちゃん!


日曜日、きれいに晴れました。かねてから念願のすぐ近くの森の教会「八ケ岳中央高原キリスト教会」へ。朝、初めての礼拝へ。牧師さんはノルウエイ人フロイラン・エーリックさん。この教会誕生の歴史は一冊の本になるくらいすてきな物語。いつかここでも書いてみたいと思います。


今日は牧師さんは関西へご出張。礼拝はブラジルで永く布教なさっていらした塩原牧師が務めておられました。森の中に教会のやさしい鐘が鳴り響き、、、、今日は清清しく生きられそうな朝のスタートです。

大寒は零下の日々。積もってとけぬ雪は氷のようになりましたが、私の身体は生まれて三歳まで過ごした福島の寒冷地仕様に切り替わったのか、寒さに順応し元気です!
また、来週!
お風邪など召しませぬように。

(2007.1.21. 写真/小林節子)
【関連リンク】
原村役場 http://www.vill.hara.nagano.jp/
諏訪大社 http://park14.wakwak.com/~systemheart/suwataisya/
SBC信越放送ラジオ http://www.sbc21.co.jp/radio/
天国のポスト http://sbc21.co.jp/bangumi/post.html
【バックナンバー】
第54回 寒さを好奇心一杯楽しんでいます!(2007.1.15)
第53回 新年早々の寒波襲来です!(2007.1.8)
第52回 あけましておめでとうございます(2006.12.31)
第51回 穏かなクリスマスです(2006.12.25)
第50回 61年目の平和を祝いました(2006.12.18)
第49回 原村は不思議なほどの暖冬です (2006.12.11)
第48回 初めての雪が降りました(2006.12.4)
第47回 母の骨折で大騒動(2006.11.27)
第46回 永六輔さんで始まった一週間でした(2006.11.20)
第45回 薪ストーブ大学を卒業しました(2006.11.13)
第44回 八ヶ岳が赤く染まっています(2006.11.6)
第43回 木々が色づきはじめました(2006.10.30)
第42回 秋が深まっています(2006.10.23)
第41回 原村は実りの季節です (2006.10.16)
第40回 八ヶ岳が初冠雪しました (2006.10.9)
第39回 山では紅葉が始まりました (2006.10.2)
第38回 さぁ、稲刈りが始まります(2006.9.25)
第37回 豊穣な高原の秋の訪れです(2006.9.18)
第36回 秋の始まりは千客万来 (2006.9.11)
第35回 夏に別れを告げて・・・(2006.9.4)
第34回 秋に向けて季節が動き出しました(2006.8.28)
第33回 高原はもう秋の気配です(2006.8.21)
第32回 お盆がすめばもう秋風が・・・(2006.8.14)
第31回 原村は夏の盛りです(2006.8.7)
第30回 八月がいい月でありますよう (2006.7.31)
第29回 朝崎郁恵さんのシマウタに感動です (2006.7.24)
第28回 父が元気に白寿を迎えました (2006.7.17)
第27回 野菜の季節が訪れました (2006.7.10)
第26回 田舎暮らしは忙しい! (2006.7.3)
第25回 梅雨の晴れ間が続きます (2006.6.26)
第24回 梅雨の中、初夏が近づいています (2006.6.19)
第23回 すべてが芽吹いて 緑もいきいき (2006.6.12)
第22回 サマーチェリーに魅せられて (2006.6.5)
第21回 花々がいっせいに開きました! (2006.5.29)
第20回 2006年のリングリンクホールもスタート! (2006.5.22)
第19回 山桜はしみじみ見るもの (2006.5.15)
第18回 原村も桜が咲き始めました! (2006.5.8)
第17回 お蔭様で引っ越しました! (2006.5.1)
第16回 さぁ、いよいよ原村移住週間です! (2006.4.24)
第15回 桜の散った東京で引越し準備が進みます (2006.4.17)
第14回 引越しも6回目ともなれば今や達人 (2006.4.10)
第13回 さぁ、東京で原村移住の準備です (2006.4.3)
第12回 原村も春の気配です (2006.3.27)
第11回 すべてが動き出しました (2006.3.20)
第10回 座禅草が咲きました (2006.3.13)
第9回 永六輔さんが補導された!? (2006.3.6)
第8回 自然は芸術家! (2006.2.27)
第7回 原村は春に向かいはじめました (2006.2.20)
第6回 原村にトロッコが走っていた頃・・・ (2006.2.13)
第5回 雲龍さんの笛で迎えた立春 (2006.2.6)
第4回 寒いほうが知恵がはたらく? (2006.1.30)
第3回 二十日正月は原村でのんびり! (2006.1.23)
第2回 祭りは年寄りの知恵の伝承 (2006.1.16)
第1回 原村の新年は静かで穏かです (2006.1.9)
第54回へ 第56回へ![]()
![]()
Copyright(C) 2006-2007 Rin-no-sha All Rights Reserved
第55回 大寒の寒さにも元気です!
小林 節子
