
お待ちではないかもしれませんが、、、お待たせいたしました。先週土曜日はリングリンクホール2006年最後のイベント、「61本のクリスマス・感謝の集い」を終えて、すぐに東京へ飛んでいき、、、遅れました、申し訳ありません。

週開けの11日(月)、原村の森は美しい樹氷でおおわれました。この日、「天国のポスト」収録10時半。長野へ電車で。久しぶりの鈍行に乗りましたら、寒い国では電車の扉は手動なのですね。開かないので、しばし途方にくれていましたら、後ろの方が手で開けてくれました。車内の温度を下げない雪国の知恵でしょうか。

これがSBCラジオスタジオです。私の職場。マイク、カフ、イヤホン、、、、一面が大きな窓で、収録中に見知らぬ方たちにのぞかれたのには、驚きました。廊下は、見学コースになってるそうです。
12日(火)は「お百笑さん」こと小川真澄さんに誘われ、勝沼のワイナリーへ講演を伺いに出かけました。
北海道でAIR DO(北海道国際航空)を立ち上げられ、次にBIO DOを立ち上げようとされてる佐渡宏樹さんのお話しは、夢ある企業家の心意気を感じ、集まっておられる方々も、皆、ワイン、ブドウ、シイタケ、サクランボ、和紙、、、ものづくりの方々ばかり。

会場は明治10年勝沼に初めてワイナリーを作られたまるき葡萄酒さん。社長の雨宮さん、アドバイザーの望月さんから話される日本ワインの歴史も興味深く、20年、30年の古酒の眠る蔵での試飲。いい気持の酔い心地です。
13日(水)の原村は霧が立ち込め、上空は青空という、なんとも幻想的世界の中、今年最後の気功教室が開かれました。しっかり覚えて年を越そうと、お集まりいただいた方々と終わったあとの懇親会。身体は軽く、ぽっぽっと暖かく、、、毎日ほんの数分でも続けること。高杉先生のお言葉を肝に銘じました。が、、、、


感謝の集いの前日の金曜日は、続々と友人たちが集まり始めました。掲示板でおなじみ、護武さん、間宮さんはまず薪割り。勝子さん、昭恵さんは会場準備。父もサンタさん準備。インディアンフルート・マークも藤森さんと笛談義。夜は更けていきました。



当日、土曜日。晴れました! なによりこれが嬉しくて。料理の準備も始まります。看板が間宮さんの手で書かれ、61本のロウソクも飾られました。


2時30分、、、まず私がご挨拶させていただきました。今回の61本の平和の意味。そしてそれに賛同して来ていただいたお客様と、ゲストお二人・美咲さん、マーク
アキクサさんへの感謝の思いを述べさせていただきました。
マークののびやかな笛の音、美咲さんの美しい歌声がホールに響き、心にしみます。
その後ロウソク点灯式。はじめに、森ミドリさんから送られた安野光雅さんの『おやすみなさい こどもたち』を朗読させていただきました。


昨年戦後60年記念の年に、平出昭恵さんの提唱で始めた60本の平和を祈るクリスマスですが、一年たっても世界は平和には程遠く、、、哀しいニュースばかりが届きます。61本、62本、、、、夢を捨てずにつづけていこうと、思い新たに火を灯しました。

あとは楽しいパーティーへ。お持ちいただいた一品がすばらしく、感激の食事会になりました。父も「99歳のサンタクロース!」。暖炉を焚いて9時まで続いた宴会ですが、その模様は言葉は必要なしの感です。写真でご覧下さい。うさぎのさらちゃんも、驚いた事に「サラバウワー」の芸を見せてくれ、ミュージシャン二人は「くわれたかな〜」と嘆きの声。








お出でいただいた皆様にも、暮れのお忙しいなかでお出でいただけなかった皆様にも、、、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。お蔭様でホールも今年の行事をすべてすませ、しばし冬眠に入ります。春、またすばらしい方々をお迎えするための、しばしの休眠です。ありがとうございました。
(2006.12.18 写真/小林節子)
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第50回 61年目の平和を祝いました
小林 節子

