
週明けも雲のない、いつもながらの八ケ岳ですが、奥深く着実に秋が深まってきています。ちょっと森の中へ散策を始めると、、、木々も朱だけではなく、黄葉が目立ち始めました。田んぼはほぼ刈り入れも終わり、積み上げられていた稲の穂はセロリー農家の霜よけにと運ばれていきました。


16日(月)はのんびりと、小布施の滋子さんのところからいただいたリンゴで、父の大好物のアップルパイ作り。勝子さんと二人、初体験ながら、よくぞ膨らんだとご満悦。お隣のサンドリアさんの玄関には、ハローイン・パンプキン。農場の売店に行ってみると、沢山のパンプキンが。この季節ならではの楽しみです。

火曜日は茅野図書館で、花束作り講習会。ミヤサカファームではお米だけでなく花作りもしておられますが、知子さんから「我が家のトルコキキョウで渡辺さんが講習会を開いてるのよ」と誘われ、出かけてみました。渡辺千寿子さんは雑誌でもご一緒したことのある友人。写真の腕もさることながら、「包む」いわゆるラッピングの達人です。
午後のひと時、不器用ながら二つの花束完成! この日、偶然茅野へいらした笛の雲龍さんにお渡しできました。お嬢さんがこの日、お誕生日とか。私の不器用ながら、初めての作品、光栄ですが、無事に飯田までもったでしょうか、、、、、。

水曜日の朝5時半、我が家にサンタさんが、薪をどんと落としていってくださいました! 建築の廃材ですが、ホールの薪ストーブにとのプレゼント。この季節、なにより嬉しい贈り物です。午前中、薪小屋に積みました。モザイク遊びのようで、楽しくて、楽しくて、、、サンタさん、ありがとうございました!この日は、高杉先生の気功教室。たっぷりストーブを焚きました。あ! また写真忘れた。身体は快調すぎて、さらに宇都宮からの遠来の友も迎えて嬉しくて、、、、忘れました。
木曜日は翌日の銀座ロケのため、また高速バスに乗りました。主婦の友ヒットシリーズ DVD付きグレートエイジ「いまこそ」という雑誌ご存知ですか? 12月ごろ出る号の「やっぱり銀座が似合う」コーナーのロケで、久しぶりの銀座です。朝、泰明小学校から出発し、、、歩いた歩いた、、、、
それにしても、今や銀座は横文字商店が軒を連ね、銀座ひいきの母もがっかりするだろうな〜と思いつつ、古き良き店も訪ねました。ひところより、落ち着いて、大人の似合う街でもある銀座。やはりこの街、親子二代好きですね。



和装小物「くのや」さんには、もう来年の干支いのししの手ぬぐいが。番頭さんは15の時、丹波から奉公に。今年で52年! こういう方が老舗を守ってらっしゃるんですね。銀座も来年に向けて準備を始めてる頃、、、、原村も! シクラメンが温室ですくすくと。クリスマス、新年へ向かって花を咲かせ始めていました。
土曜日、11月1日から3日間、ホールで「あったか えりまき展」を開きます。私の友人青戸英子さんの手織りのすてきなえりまきが本人と一緒に訪れました。色のセンス、肌触り、すばらしく!是非お越しを。クリスマス用プレゼントにもおすすめです。

さて、日曜日。長野信越放送(SBC)へ「天国のポスト」録音にまいりました。120キロを越える道を走りましたが、この日が特に嬉しいのは、中島啓江さんとの対談があるからです。啓江さんとは本当に久しぶり。永六輔さんがくださった詩、「伝えたい」のタイトルのCDにあの「千の風になって」が収録されていますが、「久しぶりの再会にこの曲を持ってこれましたこと幸せに思います」のサイン入りで、いただきました。


揚子江の入り江のように大きな、豊かな女性になってと、啓江と名づけられたお母様の思い出、「千の風になって」との出会いのエピソードなど、沢山の心温まるお話しを。舞台デビュー30年だそうですが、お会いした時と全く変わらず、日本のかわいいグランドママのままでした。再会を約して、お別れしましたが、是非11月4日11日、SBCラジオお聞きくださいませ。
暗くなった夜道を走らせ、原村へ。雨が降り始めました。今週は雨の週の始まりですね。秋の長雨になりませんように。

(2006.10.23 写真/小林節子)
第41回へ 第43回へ![]()
![]()
Copyright(C) 2006 Rin-no-sha All Rights Reserved
第42回 秋が深まっています
小林 節子

