週は我が家にとって記念の日の締めくくり週に当たりました。やっと父が7月14日(金)、本当に白寿を迎えました。その朝は、八ケ岳は雲の多い快晴! 父母をチェルトの森に近いデイサービスに送りつつ、田んぼの稲の育ち具合を見ていると、、、田んぼの「生け花」に出会いました。どんなオーナーの田んぼなのでしょうか? 畦道に黄色い花の群生。この遊び心! きっと美味しいお米ができることでしょうね。

      


 
明けは、また東京に出ておりました。松本でも8月開催予定の「バーンロムサイ」。一足早く六本木AXISで開かれている会場へ、名取美和さんにお会いしに出かけました。子供たちの絵画は今回展示されていませんでしたが、美和さんのセンスの活きている、さわやかな衣類、グッズは手に入れたい物ばかりです。松本開催もお楽しみに!

 東京からの報告事項も持って、松本へトンボ帰り。今回、要の役割を果たしてくださるテラ・スコラの竹内忍先生、橋本和子さん、山本郁子さん、そして高校生たち。マスコミの方へのインフォメーションも終わり、明日からは高校生たちが暑い中、DM配りに頑張ってくれます。本当にすばらしい仲間に出会えて感謝の「バーンロムサイ」です。

          


 
ンション村に戻ってくると、夏休み前の準備にオーナーたちは大忙し。斜め向かいの「オリーブ」のご主人は、屋根に上ってペンキ塗り。驚きました。お向かいの「にんじん」さんも奥様が庭の手入れに余念なく、借景の我が家はありがたく、、、


     


 ホールも連休中お貸しした藤森みち子さん、俊恵さんの「親子二人作品展In原村」の準備が始まりました。「布はり絵」と「アメリカン・トールペンント」の作品が飾られました。ホールもぐっと華やかになりました。私も喫茶コーナーなど開こうかなの気分になってまいりました。

 
     

           


 その夜、父の99歳の誕生会を! 東京からは友人たちを呼べませんでしたが、、、お電話、メール、FAXなど、いろいろいただきありがとうございました。近所の友人たちを誘い、蓼科にある北欧料理「ガムラスタン」へ。


          


 オーナーは「僕、99歳の方の料理は初めてで、光栄です」と笑われましたが、白ワインをプレゼントしてくださり乾杯! 飲めない父は一口でほっぺは桜色、、、オーナーの心づくしの仔牛のソテーに舌鼓を打っておりました。

  

                       


 
ってからは、家で津金直樹君からのドラえもんケーキ! 「99」の形のロウソクを吹き消して、、、、バースデーソング。「100歳には、必ず伺いますからね!」のルナちゃんのカード。「も父さんにあやかりたいと言ってます」久米麗子さんのFAXもいただいて、、、ご機嫌な一日でした。皆様、ありがとうございました。



 やっと大事なイベントが一つ終わった感じです。「親孝行ですね」時折いただくこの言葉に正直とまどってきました。ただ、私は父さんが好きなだけ。親というより人間としてですが。長生きしてくれてよかったと、心底思っています。今だからわかる、父の人生の重み。父の大きさ。なんて偉そうなこと言って、まだなんにもわからないのかもしれませんが。


 ただわかること。父母のお蔭で広がった人の縁。そして、これからも広がるであろう人の縁。大事に、大事に丁寧に紡いでいきたいと、、、、
             

 ありがとうございました!


                                           (2006.7.17 写真/小林節子)



 【関連リンク】
  チェルトの森              http://www.kajima-resort.com/
  
バーンロムサイ               http://www.banromsai.jp/
 
 テラスコラ 信濃むつみ高等学校   http://www.terra.ed.jp/index.html
  
ペンションオリーブ             http://www.lcv.ne.jp/~olive123/ 
   ペンションにんじん             http://www.lcv.ne.jp/~pninjin/
   久米宏プライベートサイト        http://www.kumehiroshi.jp


【バックナンバー】
       
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第28回  父が元気に白寿を迎えました

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