明けは朝、勝子さんの来訪から始まりました。


  「庭で出来たコールラビよ!」
  「なに、それ」
  「イタリアのお野菜ですって。サラダにいいそうよ」

                             

コールはドイツ語でキャベツ、ラビは同じくカブのことだとか。見た目はカブですが、風味はその名の通りキャベツに似ているそう。でも、とうとう私は食べられぬまま、バスで東京へ。勝子ママ(母がそう呼びます)と下倉パパに父母を託して安心して出発しました。

 泊の東京は、仕事と打ち合わせ。さらに今回は、銀座伊東屋へご挨拶。かつてここでもご紹介の「伊東屋オリジナルボールペン」が大好評。買いに行きましたのに、ない! 会長にお会いしたら、

「実はこれは僕の考えた女性用のボールペンなんですよ。ご紹介ありがとうございます」


温和なお人柄がそのままの素敵な方でした。


もう一つの打ち合わせは、ベルギーの「ふきん」に恋してしまった友人、伊藤文子さんとです。使ってみると、さすがに使いやすく、清潔で、私も虜に。原村での展開、ご紹介もしたいと思いつつ、花より団子。まずはベルギーのコーヒー、クッキー、チョコに話しが発展しました。今度、ホールへ起こしの皆様、私はコーヒー屋になってるかもしれません。


った足で、松本へ向かいました。8月1日から8日まで、松本の浅間温泉、神宮寺で、友人名取美和さんの「バーンロムサイin松本」を開催します。美和さんは、タイでHIVの孤児たち30人の母親に。毎年六本木AXISで子供たちのために、バーンロムサイの展示会を開いています。

私も「レディス4」の番組を持っていたときは、報道でお手伝いできたのですが、今は出来ず、なにか、身の丈でお手伝いをしたいと思い、信州でもと提案させていただきました。これは美和さんの思いとも一致したのですが、なにしろ、信州新参者。身の丈を越えていて、、、、


              

松本のナイスガイ竹内忍先生(テラ・スコラ信濃むつみ高等学校という通信制高校)のお力を借りる事になりました。高校生と一緒に打ち合わせ!すばらしい予感がしています。またご報告してまいりますね。



には翌日の「絽刺しの会」のために、京都から久保先生が。「掲示板」をご覧になった方は、ご存知ですが、銘酒「古都千年」ご持参。迎える、友人野辺山の住人の嬉しそうなこと! さらに山の友人広瀬さんと、横浜の友人、秋草さんとで、一升瓶の「千年」はあっという間に、、、、一晩で空になりました。


 「絽刺しの会」は相変わらず、宣伝不足もあるのでしょうが、なかなか生徒が増えません。とはいいつつ、岡谷から、うわさを聞いて、訪ねて下さった方々もいらっしゃいます。しばし、歴史の重みに感じ入ってくださいました。

        
           

さて、見てください! 出来ました! 裏側が拡大鏡もついた手鏡です。私は「絽刺し」にはまりました。冬が楽しみです! 北国の冬の楽しみ方、体験できそうです。


 まだ、間にあいますよ。次回、是非ご参加を! 男性にも向いてます。父の若き頃の作品が残ってるくらいですから。来月は8月3日(木)です。

             



 
くの「こひつじ幼稚園」で開かれた、「チェンバロ演奏会」に父母ともに招かれました。演奏は友人、周ちゃん(といっても2歳児の今やパパですが)。3歳から6歳まで30人ほどの園児でしょうか、、、かわいいこと! 園長先生は、中村勝子先生。私の大好きな方です。かつて、ご一緒に、松本の「斉藤記念コンサート」に行ったのがご縁ですが、幼児教育に関する深い思いにいつも感銘をうけています。

    

             

          

 演奏会の後、私はその場にいなかったのですが、小林先生が、「お母様、おいくつですか?」とお訊ねに。母は「女性に歳を聞くものではありませんわよ」と、毅然と答えたそうです。目に浮かびます。

ただ、歳を忘れただけなのですが、確かに毅然と、ごまかしたのでしょうね。翌日、園長先生と小林先生が、「ほんとに失礼しました」とお詫びにいらして、恐縮してしまいました。子供たちがすいたと言う羊さんの毛で作ったかわいい羊をいただきました。

母の失言でいただいた、かわいい羊さんは、羊歳の父の8回り目のお誕生日の嬉しいプレゼントになりそうです。

   



 殿下が京都へ帰られた後、おみやげにと男爵が届けてくれたのは、男爵の畑でとれたばかりのズッキーニ。まだ花がついている小さな「初物」です。殿下に渡せず残念と思いつつ、残ったメンバーでてんぷらにしておいしく頂戴してしまいました。

                                               

                                           (2006.7.10 写真/小林節子)


 【関連リンク】
  銀座伊東屋               http://www.ito-ya.co.jp/
  
神宮寺                     http://www.jinguuji.or.jp/
  
バーンロムサイ               http://www.banromsai.jp/
 
 テラスコラ信濃むつみ高等学校     http://www.terra.ed.jp/index.html
  
九保九工房                 http://www.kyoto.zaq.ne.jp/dkbge008/
   古都千年(齊藤酒造)           http://www.eikun.com/koto/kotosennen.htm


【バックナンバー】
       
第26回 田舎暮らしは忙しい! (2006.7.3)
       
第25回 梅雨の晴れ間が続きます (2006.6.26)
         第24回 梅雨の中、初夏が近づいています (2006.6.19)
         第23回 すべてが芽吹いて 緑もいきいき (2006.6.12)
         第22回 サマーチェリーに魅せられて (2006.6.5)
         第21回 花々がいっせいに開きました! (2006.5.29)
         第20回 2006年のリングリンクホールもスタート! (2006.5.22)
         第19回 山桜はしみじみ見るもの (2006.5.15)
         第18回 原村も桜が咲き始めました! (2006.5.8)
         第17回 お蔭様で引っ越しました! (2006.5.1)
         第16回 さぁ、いよいよ原村移住週間です! (2006.4.24)
         第15回 桜の散った東京で引越し準備が進みます (2006.4.17)
         第14回 引越しも6回目ともなれば今や達人 (2006.4.10)
         第13回 さぁ、東京で原村移住の準備です (2006.4.3)
         第12回 原村も春の気配です (2006.3.27)
         第11回 すべてが動き出しました (2006.3.20)
         第10回 座禅草が咲きました (2006.3.13)
         第9回 永六輔さんが補導された!? (2006.3.6)
         第8回 自然は芸術家! (2006.2.27)
         第7回 原村は春に向かいはじめました (2006.2.20)
         第6回 原村にトロッコが走っていた頃・・・ (2006.2.13)
           第5回 雲龍さんの笛で迎えた立春 (2006.2.6)
         第4回 寒いほうが知恵がはたらく? (2006.1.30)
         第3回 二十日正月は原村でのんびり! (2006.1.23)
         第2回 祭りは年寄りの知恵の伝承 (2006.1.16)
         第1回 原村の新年は静かで穏かです (2006.1.9)
                                         << Home


第26回へ                               第28回へ
                 
                         Copyright(C) 2006 Rin-no-sha All Rights Reserved 

第27回  野菜の季節が訪れました

小林 節子


HOME | 原村より愛をこめてTOP