2006年1月1日、原村は静かで穏やかな新年を迎えました。
前日の大晦日、2年ぶりでしょうか?
友人の店、森の中の「ソング・オブ・ザ・バード」で新年のカウントダウン!
この店についてもおいおい書かせていただきますが、私の原村移住のきっかけの一つにもなった、マウンテン・パパという実に魅力的な中高年グループ(初めは皆若かったのです)のバンド仲間の店。最近、解散状態ですが、本職の傍ら、個々に音楽活動しています。


最近は2世に店の演奏を取られがち。それが今年はなんと、歯医者の呂さんのサックス、ピアノはボストンのバークリー音楽院で勉強してきた杉本周介さん。コーディネーターをしているのは、小淵沢の歯医者・藤森さん。さらに、コロラドから来日した美人チェリストも加わって、、、
5・4・3・2・1! 新年おめでとう!
と、「マウンテン・パパ」のメンバー、家具職人の出戸明さんがすかさず「イエスタディ」の演奏。これから盛り上がるのに、、、残念と思いつつ、森を抜け出し我が家のベッドへなだれ込み、、、。
朝でした!
雪の国にいると、太陽に朝お会いできるか!が目覚めの第一歩です。
カーテンをおそるおそる開ける。
2006年の夜明けはお日様が微笑んでくださいました。
爪先立ちで、冷え込んだホールの2階に向かいます。
庭の向こう、道の向こうの、木立の中から、光がホールに一直線。
手を合わせ、祈りました。
感謝と祈りの、そして平和な一年でありますように。
午後、諏訪大社の上社に初詣。
20万人の参拝者のなかで、小さなわが身がひいたおみくじは、「小吉」。
「思いがけぬ煩いが起こりて心痛むも、心正しく身を慎めば、長い間音信不通だった縁者から便りが来,喜びごと出てくる運。何事も運に任せて思い煩うな」
今年も、他力本願に頼る運のよう。
皆様の温かいお便りをお待ちしております!

(2006.1.1 photo by 小林節子)
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第1回 原村の新年は静かで穏かです
小林 節子

